居抜き売却で飲食店を高く・早く手放す方法|メリットと業者選びのポイント

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赤字経営や資金繰りの悪化、後継者不在など、飲食店の閉店・撤退を考える理由はさまざまです。少しでも損失を抑えて店舗を手放したいなら、「居抜き売却」という選択肢を検討してみませんか。本記事では、居抜き売却のメリットや相場、そして売却先を選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。

居抜き売却とは?

居抜き売却とは、飲食店の内装や厨房設備をそのまま残した「居抜き」の状態で店舗を売却することです。看板を変えるだけで翌日から営業できる状態のため、次のオーナーにとっても魅力的な売却方法として、近年ますます需要が高まっています。

飲食店の売却方法には、居抜き売却のほかにも以下のような選択肢があります。

売却方法原状回復工事売却益
居抜き売却不要(簡易清掃のみ)造作譲渡による売却益が見込める
スケルトン渡し必要基本的に見込めない
事業譲渡不要見込めるが手続きが複雑

居抜き物件の定義やスケルトン物件との違いをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

飲食店の居抜き物件とは?居抜きの意味やスケルトンとの違いを解説

飲食店の店舗売却の方法とは?メリットや流れを網羅的に解説

居抜き売却の4つのメリット

居抜き売却を選ぶことで、以下のようなメリットが得られます。

  • 原状回復費用を削減できる
    通常の退去では数百万円規模になることもある原状回復工事が、居抜き売却なら基本的に不要です。
  • 売却までの期間を短縮できる
    スケルトン工事のような長期の工事が発生しないため、短期間での売却完了が見込めます。
  • 造作譲渡で売却益を得られる可能性がある
    設備や内装の状態がよければ、有償で新オーナーへ譲渡でき、まとまった資金を得られることもあります。
  • 閉店間際まで営業を続けられる
    原状回復工事の期間を待つ必要がないため、最終営業日ギリギリまで売上を確保できます。
実際に、原状回復義務があるため難しいと考えていた物件でも、希望額での売却が実現したケースがあります。目黒区の居酒屋のオーナー様は、当社にご相談いただき、700万円・約30日間で成約に至りました。

居抜き売却で気をつけたい3つのポイント

メリットの多い居抜き売却ですが、以下の点には注意が必要です。

  • 貸主から承諾を得る必要がある
    居抜き売却を行うには、物件の貸主から造作譲渡の承諾を得ることが不可欠です。承諾が得られなければ、原状回復工事が必要になる場合があります。
  • 閉店情報が早期に知られる可能性がある
    買主を探すための告知や解約予告の過程で、正式発表前に情報が周囲に伝わってしまうことがあります。当社では秘密厳守を徹底し、水面下で買主を探すことで、周囲に知られることなく売却を実現した実績もあります。
  • 売却前後でトラブルが起こる可能性もある
    譲渡する設備の状態や範囲について、認識の相違からトラブルに発展するケースもあります。事前の取り決めが重要です。

※原状回復義務や造作譲渡の可否は、契約内容によって個別に判断が異なります。正確な内容は契約書の確認とあわせて、専門家や仲介業者へのご相談をおすすめします。

トラブルの具体的な事例や対策について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

居抜き物件で起こりやすいトラブル6選!事例別の対策・円滑な売却のコツ

居抜き売却の流れ

居抜き売却は、大まかに以下の4ステップで進みます。

  1. 専門業者に相談する:契約書や店舗の状態をもとに、売却の方針を決めます。
  2. 買主を探す:業者のネットワークを活用し、条件に合う買主を募集します。
  3. 貸主の承諾を得て契約を結ぶ:貸主・買主との間で造作譲渡契約・賃貸契約を締結します。
  4. 物件を引き渡す:鍵や設備を引き渡し、売却代金を受け取って完了です。

契約書の確認方法や各ステップで必要な準備など、より詳しい手順を知りたい方は以下の記事で解説しています。

飲食店の居抜き退去の流れとは?8ステップの手順・必要な準備・円滑に進めるコツを解説

居抜き売却の相場・シミュレーション

居抜き売却でどれくらいの差が生まれるのか、「賃料50万円・20坪」の飲食店を例にシミュレーションしてみましょう。

通常閉店(原状回復あり)居抜き売却
原状回復費用発生不要
造作譲渡による収入なし見込める
最終的な受取額の差最大650万円の差

このように、居抜き売却を選ぶかどうかで、最終的にオーナー様の手元に残る金額に大きな差が生まれる可能性があります。立地や業態によって相場感はさらに変わってくるため、より詳しい相場を知りたい方は以下もあわせてご覧ください。

飲食店の店舗売却の方法とは?メリットや流れを網羅的に解説

「店舗買取り.com」が選ばれる理由

ここでは、居抜き売却で数々の実績をもつ「店舗買取り.com」のサービス内容や特徴について詳しくご紹介します。

「店舗買取り.com」とは

「店舗買取り.com」は、居抜き物件に特化した店舗の買取りサービスを東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の地域で展開しています。店舗の閉店・撤退に関する相談から次のオーナー探し、売却までを一貫してサポートできるのが強みです。

また、物件貸主への交渉や造作譲渡契約書の作成など、居抜き売却における専門的な知識が必要な場面でもしっかりサポート。初めて居抜き売却を行う飲食店オーナー様でも、安心してお任せいただける体制を整えています。

「店舗買取り.com」のサービスについて詳しくはこちら

特徴1:売却・掲載・サポートすべて手数料0円

「店舗買取り.com」は、ご相談から売却成立までの手数料をすべて0円でご利用いただけます。掲載費用やサポート費用も含めて追加費用は一切かかりません。コストを気にせず、まずはお気軽にご相談いただけます。

【手数料が0円の理由】
一般的な仲介では、買主を探すための手数料が発生することもあります。しかし、当社は自社で物件を仕入れることを目的としているため、オーナー様に手数料をご負担いただく仕組みそのものがありません。だからこそ、売却等の手数料0円を実現できています。

特徴2:自社買取り×売却サポートの二重体制で確実な売却

自社での「直接買取り」と、買取りに至らなかった場合でも最適な売却先を見つける「売却サポート」の2つの体制をご用意しています。物件の状況に応じて最適な方法をご提案できるため、他社で断られた案件でも成約に至るケースが少なくありません。

特徴3:12万人以上の出店希望者ネットワーク

当社が運営する飲食店物件検索サイト「居抜き店舗.com」には、12万人を超える出店希望者が登録しています。豊富な買主候補の中から、オーナー様の希望に合った売却先を見つけやすいのも強みです。

居抜き売却の成約実績

実際に「店舗買取り.com」でご成約いただいた事例の一部をご紹介します。

エリア・業種成約金額成約までの期間
世田谷区・焼肉屋650万円14日間
目黒区・居酒屋700万円約30日間
渋谷区・居酒屋300万円10日間

短期間での成約や、原状回復義務がある物件での希望額売却など、さまざまな状況のオーナー様をサポートしてきました。これまでの実績の詳細は、以下のページでご紹介しています。

店舗買取り.comの売却・買取り実例はこちら

まとめ|居抜き売却のご相談は「店舗買取り.com」へ

居抜き売却は、原状回復費用を抑えながら、閉店間際まで営業を続けられる賢い売却方法です。貸主の承諾や契約内容の確認など注意すべき点もありますが、信頼できる業者に相談することで、スムーズかつ納得のいく売却を実現できます。

「店舗買取り.com」は、売却手数料0円・秘密厳守で、店舗の閉店・撤退を一貫してサポートします。コストを抑えて早期の売却を目指すオーナー様は、ぜひお気軽にご相談ください。

居抜き売却でよくあるFAQ

Q1. 居抜き売却の相談は無料か?

A. はい、無料です。「店舗買取り.com」では、ご相談から売却成立まで手数料は一切かかりません。査定のみのご利用も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

Q2. 赤字の店舗でも売却できるか?

A. 赤字経営中の店舗でも売却は可能です。むしろ、赤字が膨らむ前の早めのご相談が、原状回復費用の削減や好条件での売却につながります。経営状況にかかわらず、まずはご相談ください。

Q3. 居抜き売却ができるか、契約書のどこを見ればいいか?

A. 賃貸借契約書内の「原状回復義務」に関する条項や、造作譲渡・転貸に関する記載を確認しましょう。契約内容が複雑でわかりにくい場合も、当社担当者が確認のうえアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。

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